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豆苗はダイエット向きの優秀野菜!栄養効果・カロリーを管理栄養士が解説|再収穫する方法も

豆苗はスープにさっと入れたり、サラダや和え物に入れると彩りを添えてくれたりしますが、そもそもどのような栄養成分があるのでしょうか?またダイエット向きな食材なのでしょうか?実は豆苗、とても栄養豊富な優秀食材なんですよ。管理栄養士が豆苗の栄養効果やカロリーを詳しく解説します!!

目次

実はすごい!知られざる豆苗の栄養素・効果効能とは

緑黄色野菜である豆苗は、実はさまざまな栄養素を含む万能食材です。具体的には下記のような栄養と効能があります。

  • βカロテン…強い抗酸化作用があり、皮膚や粘膜を健康に保つはたらきがあります。
  • ビタミンC…肌のハリを保つはたらきをもっています。
  • ビタミンB1…炭水化物(糖質)の代謝を助けるはたらきがあります。
  • ビタミンB2…脂質の代謝を助けるはたらきがあります。
  • ビタミンE…たんぱく質の代謝を助けるはたらきがあります。
  • 葉酸…赤血球の生成に欠かすことのできない栄養素です。

このように豊富な栄養素を含んでいるので積極的に食べていきたいですね。

豆苗がダイエットに向く理由は「カロリーの低さ」と「ビタミンB群」の栄養素にある

豆苗はエンドウ豆の若葉のことで、カロリーは100gあたり28カロリー(日本食品標準成分表2021年版(八訂))。

これは家庭でよく使われる野菜のたまねぎやブロッコリーよりも低いことになります。

低カロリーな豆苗がダイエット食材に向いているのは、前述で紹介した豊富な栄養素の中でも、特にビタミンB群にヒントが隠されているのです。

ビタミンB群は、ビタミンB1やビタミンB2、ビタミンB6などを指していて豆苗に多く含まれています。

ビタミンB1には炭水化物(糖質)の代謝を、ビタミンB2には脂質の代謝を、そしてビタミンB6にはたんぱく質の代謝を助けるはたらきがあり、これらビタミンB群には食事で摂った炭水化物、脂質、たんぱく質の三大栄養素の代謝を助けてくれます。

特にビタミンB2には過酸化脂質を抑えるはたらきが期待されていたり、ビタミンEは新陳代謝をあげてくれる効果も期待できます。

代謝が良いと体内の老廃物を排出しやすく、すっきりとした体型をキープするにはとても重要です。

これが豆苗がダイエットに向くとされる理由になります。栄養もあって低カロリーかつ代謝も助けてくれる豆苗は、まさに一石三鳥にもなる食材ですね。

節約にもつながる!栄養満点の豆苗を再収穫する方法とは

栄養満点の豆苗を1度収穫して捨ててしまうのはもったいない!実は豆苗、何度も再収穫できるのがメリットなんです。

再収穫するのに必要なのは、容器と新鮮な水と日当たりだけ。誰でも簡単に再収穫できますよ。

STEP
豆苗の根本を残しておく

まず収穫する際に根元から切らないように注意しましょう。

根元から小さい葉が生えているところがありますが、そこからまた成長してくるので、葉を残すようにしてカットします。

STEP
容器に移し替える

次に容器に入れて水を入れます。

豆苗はよく水を吸うので、できれば1日1~2回水を変えてあげるようにしましょう。

STEP
窓際で育てる

あとは日当たりのいい窓際におくだけ。是非実践してみてください。

侮れない豆苗の栄養効果!日々の食事に手軽に取り入れよう

スーパーで1年中見かける野菜の一つである豆苗は、栄養満点で、ダイエット向きの食材であることがわかりました。

1度買えば2度3度楽しめるお財布にも優しい食材であるのも嬉しいですね。栄養満点の豆苗を日々の食事に取り入れて、楽しくダイエットしましょう!

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